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漢方アロマとは
中医学は、中国3000年以上の歴史を経て現代に伝えられている「未防先防」という病気になる前に治す考えに基づく予防医学です。個性を重視し、体の一部に現れた不調から、影響し合う他の部分や臓腑(体全体)の問題を捉えます。中医漢方は、身体のバランスを回復させることで、自然治癒力や免疫力を強化させて体質改善を図るものです。
漢方&西洋ハーブのW配合
植物ハーブのエッセンシャルオイルに漢方ハーブ由来のエッセンスを配合しています。西洋アロマの特徴である「香りによる癒し」だけでなく、漢方ハーブによる健康への働きかけも期待できます。
貴重な漢方ハーブを使用
漢方ハーブはバイオテクノロジーにより毒素をカットした上で、西洋アロマと同一の手法(水蒸気蒸留法)で抽出しています。漢方ハーブの成分を高濃度で含有しています。
高い吸収性・即効性
ナノテクノロジーにより分子を微粒化。一般のアロマオイルと比較して地球と1円玉くらいの差があります。吸収性・浸透性に優れているため、短時間で心身の不調緩和が期待できます。
身体への負担を軽減
使用は「吸う」「塗る」の2通り。煎じて飲むより身体や臓腑への負担が少ないです。吸収により約0.6秒に大脳辺縁系へ、約0.8秒で肺胞へ。塗布では約5分で毛細血管・全身へ到達致します。使用後は汗や尿とともに体外へ排出。体内残留の心配も少なく安心・安全です。
三焦セラピーシリーズオイルは
中医学では臓腑を「上焦」「中焦」「下焦」という参照に分けて、身体の状態を分析します。三焦理論による各臓腑のケアを目的に、三焦別に最適な漢方ハーブが配合されています。